Club C Mid II Revenge
11985年にテニス専用のコートシューズとして誕生した「CLUB C(クラブC)」。
モデル名にある”C”はChampionの略。
発売当初はクラブチャンピオンというネームで親しまれていた。
「ガーメントレザー(高級天然皮革)」による高いフィッティングと優れたグリップ性能により、発売当時からテニスシーンでも活躍し、その汎用性の高さからデイリーユースでも親しまれており今尚ワールドワイドで愛され続けているモデル。
本モデルはそんなCLUB CをMid cutの形状に落とし込んだ一足です。
※シューボックスは付きません。
※店内での試着により、多少の汚れが付着する可能性がございます。神経質な方はご購入をお控えくださいませ。
※お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
MATERIAL
アッパー:レザー
Reebok
1895年のイギリスにて、陸上選手だったジョセフ・ウィリアム・フォスターが、靴底に釘を打ち付けた「フォスター・デラックス・スパイク」を開発した事を皮切りに、1900年に「J・W・フォスター」社を設立しスパイクの研究開発を行いました。
その後開発したスパイクを使用した選手が次々に輝かしい成績を残し、スニーカーブランドとしての地位を築き上げました。
そして1958年、俊敏さを連想させる動物”ガゼル”のアフリカ現地名である”リーボック”から採用し、社名をリーボックに変更。
1986年には全米1位の記録を樹立し、世界的に有名なブランドへ。