Stanford
西海岸のシリコンバレーの中心を所在地とするStanford大学。
Stanford(スタンフォード)では50年代後期の人文学科の学生をイメージしています。
フロント上部に入ったカットは奥行きを感じさせ、身に着ける人に思慮深さを印象付けます。
レンズは当店別注で、サングラス仕様にしました。
レンズの色はイベリアBになります。(※最後の写真参照)
BuddyOptical / バディオプティカル
Designer:池原 玄
《Buddy》とは英語で親友や相棒を意味し、戦友の様なとても近しい存在を表します。
また眼鏡をかけて人前に出る事が美徳とはされなかった時代に、そういった人々の意識を 一気に変えさせた偉大なるミュージシャンのイメージを反映したものです。
『気心の知れた仲間や、相棒の様な存在』である事。
そしてライフスタイルの中に自然とある『ワードローブ』のような存在になるように思いを込めて作られた純国産アイウェアブランドです。
誰もがこの眼鏡に親しみを持ち、そしてクールでいられるように。
BuddyOpticalはワードローブの一部として、日本人に似合うバランスが考慮されています。
見た目だけではなく、日本有数の眼鏡の生産地、福井県鯖江市の職人による純国産のハンドメイド製。
アイウェアにとって重要なポイントであるレンズは福井県のレンズメーカーである『株式会社乾レンズ』を採用しています。
乾レンズは、海外で有名なブランドのサングラス用レンズのOEM等も手掛ける一流メーカー。
歪みが非常に少なく、目にやさしいレンズです。
BuddyOptical インスタグラム